世界観

「助け屋SHIBETA」


*世界観*
舞台は、犬が人間のように生活している世界。
町並みは日本の現代社会と変わらない感じです。(地域にもよる)
様々な犬種が混合して生活しているだけあって、
特有の社会問題が絶えません(犬種差別など)。

詳細は以下をご覧ください。


**図解・この世界の住人達の基本骨格**

画像クリックで拡大。(2枚です)
図解
図解!2

人間風味な動きを出すために肉球・指は無いです。
昔からですが鼻も省略されています。
省略されているからと言って無いわけではないです。

~体のつくり~
 
●寿命●
人間とまったく同じで長生きです。

●身長・体重●
これも人間とまったく同じですが、犬種によってボコボコです。
もちろん個体差もあります。

※基準※

小型犬の基準=130cm以下
中型犬の基準=140~170cmくらい
大型犬の基準=180~195mくらい
超大型犬の基準=195cm以上

●能力・体質●
現実の犬と違って、生きる上で支障がないので本来の感覚が鈍っているため、
嗅覚や聴覚は人間よりちょっといいぐらいです。
でも小さい頃から訓練したりすれば現実の犬並みに良くなります。
良し悪しは犬種によって異なる模様。
その反面、狼族の身体的能力は犬よりも遥かに優れています。

会話をする時は人間と同じように言語を発声しますが、
吠えたり唸ったりキャンと悲鳴をあげたり
クンクン鼻を鳴らす様なまんま犬らしい声を出すこともできます。
(現代では通信機器が発達しているため、
 遠吠えはただの近所迷惑として避難されがち)

現実の犬は子だくさんですが、
この世界の犬は一度の出産に一頭が基本で、多くても三頭程度です。

●移動手段●
上の図の通り、移動手段には人間歩行と動物歩行の2つがあります。
人間歩行を使うのは生活に影響した時などで
基本的には犬歩行です。
また、もちろんですが人間走りより犬走りのが遥かに速いです。
徒歩以外では、自転車、車、バス電車、飛行機など、なんでも乗れます。
ただ、一般的に歩く方が主流な模様。

●食物●
現実と違ってなんでも飲み食いできます。チョコでもコーラでも玉ねぎでも。
また、肉については人間のように牧羊犬達が中心に
牛や羊を育てて出荷しています。


~社会の特徴~

●政権・治安●
法律は「権力者の言う事をきき、服従する事で住民は守られる」が基本。
この政府のやり方では悪い決まりさえも守らなくてはいけないので
一部の住民は不快に思っていますが、反抗すると必ず酷い仕打ちを受けます。

最近では警察も追いつかなくなってきていて、
治安は悪いです。異犬種間での差別が絶えず、
いつもどこかで犯罪やテロが起こったり、そういう社会。
シベ太たちの住んでいる付近は比較的平和な方。
また個人間のトラブルに対してもあまり細かく対処してもらえないことが多く、
基本的には何につけても自己責任です。


●蒼眼(あおめ)町について●
シベ太達の住んでいる町、蒼眼町について。

○特色○
田舎とも都会ともいえない地域。
手前には住宅街や商店街、栄えた場所などがあり、
奥の方に進むと山もあります。
そのため空気は比較的澄んでいます。
川沿いには長い土手があり、シベ太達にとっては基本の散歩コース。
シベ太の家もその辺。

●職業●
基本個人で勝手に営業するのは自由です。
人間の職のほか、現実の犬達のように犬種にあった
様々な仕事もあります。
牧羊犬、警察犬、災害救助犬・・・などなど。
犬種によって就くことのできない職業もあるのでそれも社会問題の一つ。
ちなみに、野良犬とは家がない犬(ホームレス)のことを差します。

●犬種・血統●
形はもちろん、力や能力も実際の犬種通りです。
数年前までは同じ犬種同士の結婚が当たり前という風潮があり
今もその名残で純血種が多い傾向にありますが、
最近では違う犬種同士の結婚も増えてきました。
そういった場合にできる子供はいわゆるハーフですが、
「MIX」や「雑種」が主流の言い方です。(時として差別用語にもなる)

家系によっては「純血以外なんて許しません!」と
親に結婚を認めてもらえない場合も・・・。

ちなみに
かっこいい犬、かわいい犬、不細工な犬、綺麗な犬などの基準は
人間が思うのと同じです。
このため犬種差別があるのも日常茶飯事だとか。
その犬種の歴史などによっては、それだけで
悪いレッテルをはられ迫害されることもあります。

●犬以外の生き物について●
犬と同じくらいの知能の動物や
大型の猛獣などはさほどいないようですが、
山には熊、鹿、鳥、小動物、狼なども生息しています。
境目はやはり人間と同じで、
熊は怖い生き物、鹿や鳥や小動物は食べ物となります。

○補足・狼について○

こちらの世界でも狼は犬の祖先にあたり、
犬達にとって唯一言葉で会話できる野生動物です。
犬と比べると身体能力はかなり上で、賢いです。
今は住む場所を追いやられて少数の群れしか生息していないですが
その前は犬に匹敵するぐらいの数だったそうです。

昔から街と山で住む環境こそ違いましたが
昔は犬と狼で同居したり、子供を作ってもいい事になっていました。
でも犬の社会の発達があまりに狼の生活に影響しすぎたので
殺し合いという大反乱が起こり
結果的にはお互憎み合う存在になったようです。

まれに街に下りてくる狼もいるようですが、
見つかり次第警察犬たちによって射殺されてしまいます。

この話は後々大切な要素になるので、
その時までのお楽しみ。


設定が増え次第また更新したいと思います。



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